国際協力ステーション2008

文責:前川享子

 8月3日(日)、(財)京都府国際センター、JICA大阪主催「国際協力ステーション2008」に今年度も参加しました。

 立地抜群の京都駅ビル2階インフォメーションプラザにて活動紹介パネル展示とベトナム刺繍製品・雑貨の販売を行いました。
 この日の京都は蒸し暑く、立っているだけでも汗が噴き出してきましたが、多くの来場者がありました。
 出展団体のクイズラリーがあり、来場者の方は熱心に展示を見てくださいました。
 直接来場者とやりとりをしながら、多くの方に私たちの活動を知っていただくことができました。
 刺繍製品、雑貨の売り上げは54,500円でした。

 午後は駅ビル9階の京都府国際センター会議室にて活動報告会が行われました。
 京滋YOUの会からは、仁枝奈津子さんが「日本料理店「子どもの家」で活動して・・・」というテーマで
2006年11月から一年間現地で活動した体験を報告しました。
 子どもの家の現状、そして子どもたちが自立するための職業訓練の場としてオープンした、日本料理店の活動を紹介。仁枝さんは、接客を中心に子どもたちをサポートしていました。

 毎日開店前に掃除をするということ一つをとっても、私たちには当たり前のことであっても、きれいだったらしなくて良いという考えの子どもたち。文化や習慣の違いにぶつかり悩みつつ、根気よく付き合ってきた様子がひしひしと伝わってきました。
 一年間の活動を通じて、「一歩踏み出す勇気」の大切さとそこから見えてきたものがあったいうことでした。
学生さんを中心に60名ほどの参加者があり、質疑応答では、各団体に積極的に質問が出されていました。

 終了後、活動報告会を受けて2階のブースにさらに話を聞きに来て下さる方もあり、私たちの活動を通じて新たな輪が広がった一日になりました。
 みなさんお疲れさまでした。そしてありがとうございました。

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