文責:後藤真生子&前川享子 

11月25日(土)

 長岡京市生涯学習センター食工房にてベトナム料理作りをしました。メニューは、フォー・ガー 揚げ春巻き おにぎりでした。
 火焔樹の会の方が到着するやいなや挨拶も早々に、ベトナム料理作りで交流。会食をしながら、それぞれの会の活動状況の報告、自己紹介を行いました。
 フォー・ガーは鶏がらでスープをとり、仕上げに薬味もたっぷりのせて本格的な味に仕上がりました。みんなでにぎやかに巻いた春巻き、形や大きさはいろいろでしたが、なかなかおいしかったです。初めて出会ったとは思えないくらいすぐにうちとけて交流することができました。
 活動報告では、それぞれの地域でどのような活動をしているか紹介に始まり、子どもの家をどのように知ってもらうのか、会への参加をどう促していくか、展示などでどんなことを工夫したらよいかなど意見交換やそれぞれの会の課題も出し合うことができました。
 その後、夕方からは居酒屋で交流を持ち、夜の清水寺を散策しました。


11月26日(日)

 2日目は朝8時半に東福寺前に集合しました。
 京滋YOUの会からは昨日と違ったメンバーも加わり皆で紅葉を見に行きました。さすが紅葉のピークの週末だけあって、朝早くにも関わらず人の量が半端ではなく入場券を買うにも列ができていましたが、私たちは割とスムーズにお寺の中に入ることができました。
 東福寺の紅葉はとても素晴らしく、火焔樹の会の皆さんも感動されていたようでした。私たちも普段は滅多にこういったお寺など観光スポットには足を運ばないので、共に紅葉の美しさに魅了されました。(個人的には境内にある日本最古のトイレを見ることができたことは収穫でした。)

 東福寺散策の後は電車で京都駅に向かい、コインロッカーに荷物を入れようとしたのですが、観光シーズン真っ只中のためにただの一つも空きがなくて、荷物を持ってタクシーで昼食場所の梅小路公園に向かうことにしました。昼食は梅小路公園内にあるレストランで取りました。ガラス張りで、公園の紅葉が良く見える素敵な眺めのレストランでお弁当を食べ、ビールを飲み、また楽しくお喋りをしました。
 帰りは京都駅までタクシーで荷物を運ぶ人と、歩く部隊とに分かれて駅まで向かいました。荷物を一時預かり所に預けようかと行ってみると、一時預かり所も満杯でびっくりしました。どこでもいいから預かってくれよと内心思いましたが、荷物を見守る人とお土産を買いに行く人とに分かれました。
 15時頃に名残り惜しい中、火焔樹の会の皆さんを改札口で見送りました。
 とにかく人が多かったのでお互いに人に酔ったと思いますが、この2日間は本当に有意義だったと思います。これまでも他の会の方々も頑張って活動をされているということは知ってはいましたが、今回実際に皆さんとお会いしてみて茨城でも日々コツコツと活動を続けている会があるのだということをしっかり実感できました。そのことは私たちのこれからの活動の励みになると思います。すごく個性的で楽しい方々だったのでまたこれからもコンタクトを保って色々な形で交流を続けていきたいですね。遠くから来ていただいてありがとうございました。
                                          


 今回の交流を通じ、地域が違っても、「子どもの家」を少しでも支援していきたいという思いは同じであること、ボランティア活動の地域事情を知ることができたと思います。
 YOUの会の活動では、京都府国際センターなど他団体と共催した取り組みやワンワールドフェスティバルへの参加など私たち単独では到底できない大きな取り組みに参加し活動できる機会があることが大きな強みであると思いました。
 これからもこれらの機会を大切にそして最大限活用していかなければいけないと思いました。今後も継続的に交流の機会をぜひ持っていきたいとと思いました。
 自分のことだけでなく、周りの人や違う地域に住む人たちのことを考えてみること、そして自分のできることに取り組むこと、そんなことをこれからも大切に活動していきたいと思います。
 今回はじめての取り組みであったため、料理の準備、進行等に不十分な点が多々ありましたが、みなさんの協力により交流会を終えることができました最後になりましたが、森野料理長買出し、準備ありがとうございました。


                参加メンバーの感想
【京滋YOUの会より】
・同じ考えを持って活動している火焔樹の会の皆さんとお話することができて、とても有意義な時間になったと思います。お互いの活動の様子を話すことで自分たちの活動についても改めて考えることができたように思います。何より楽しく過ごせたことが一番良かったです。

・みんなとお喋りしながらのお料理づくり楽しかったです。そして美味しかった、ありがとうございました。

・私にとって他の会と交流するのは初めてで、とても新鮮な一日となりました。来てすぐに、自己紹介もないままベトナム料理に参加していただき、どうなることかと思いましたが、ベトナムというつながりがあるだけで、話題も弾み、皆さんの熱い気持ちも伝わってきました。全国にこのような人が大勢いるのだと知ることができ、とても嬉しい気分になれました。これからも末長く、お互い刺激し合える仲間でいたいと思います。素敵な一日ありがとうございました。

・僕は夜の飲み会から参加しまして、馴染めるか心配でしたが、火炎樹の会の方々がみ んな気さくな方たちばかりですぐに馴染めることができました。清水寺と東福寺を観光する際に、いろいろ話をでき、学生の自分にとってはなかなか目上の人と話す機会もないので、非常に貴重な機会になりました。この一回だけで終わるのではなく、こ
れを機に交流を活発にしていきたいですね!

・京都から遠く離れた茨城のみなさんと、初めてお会いした人がほとんどなのに、ごく自然にお話ができたことが不思議な気がしました。これも、「子どもの家」支援活動をしているからこそですね。人のつながりとはほんとうに不思議なものです、私は、みなさんにお会いできて、心豊かになることができたような気がします。又頑張っていけそうです。

・火焔樹の会の山本です。京都はいかがでしたでしょうか。みなさんとは初めてお会いしたような気がせず楽しく交流ができいがったです。又お会いしたいです。尚、質問は一人一回でお願いします。(^-^)

【火焔樹の会森島代表より】
 今回の交流会では、京滋YOUの会の活力・意欲・行動力など、会がうまく機能しているように感じ得ました。 これもひとえに、中村代表、藤井さんの人徳がなせるものではないか。森島も会をまとめる立場として「もっとがんばらなければ」と改めて考えることができました。 中村代表、藤井事務局長及び京滋YOUの会の皆様には、
「心より有難うございます。」と言う気持ちでいっぱいです」
 さて、皆様に見送られて、帰りの新幹線中で会員から2日間を振り返り
「とても有意義な時間を過ごせた。」
「関西にも同じ目標、同じ悩みを持って活動している人達がいてヤル気がでた。」
「この活動をして良かった。」
「意見交換会をおこなったことにより、活動のマンネリ化を防ぐ方法が見つかったような気がする。」
「京滋YOUの会のみなさんともう一度会いたい。」
「京滋YOUの会のみなさんを是非とも茨城に呼ぼう!」
「京滋YOUの会のみなさんとは昔からの友達だったような気がする。」
「山本さん、前川さん、うえのさん達がいい味だしていた。」
「来年はスタディーツアーをぜひ協同でやりたい!」
などの沢山の感想がありました。
 今までは、こちら(代表か副代表)から提案・指示しないと行動を起さなかったメンバーが自分達でやろうと言ってくれたことに大変驚きを感じています。
今回のこの企画は私達にとって、今は目には見える成果はありませんが、今後の活動にきっと生かされるものと確信しています。
 今後も、この企画を大事に続けていきたいと考えてますので、また来年度も事業の一環としてよろしくおねがしいます。

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